「ロデオ」のテイストを大当り判定に活かした役物でパチンコファンに衝撃を与えた、前作「PワイルドロデオS2」を基に、大当り後の「スギちゃんっス」を加えワイルドになった後継機が登場。
通常時は、まずセグ揃いをめざしてスタートを変動させよう。
セグ図柄が揃えば第1段階突破で「ロデオチャレンジ」へ。
最初に“制限時間”が決められるのがポイントで、役物内のステージに入った玉がその時間内にステージから落ちなければ大当りとなる。当然、制限時間が短いほど大当りが近づくことになる。
大当り終了後は時短1回のスギちゃんっスを経由してロデオチャレンジへ。
通常時よりもチャレンジ秒数が優遇されており、3秒と20秒が50%ずつの振り分けとなっているのが特徴だ。
ここでのチャレンジに成功すれば次回大当り後もスギちゃんっスに突入するので、大当りの連続で出玉獲得を目指そう。