2009年の11月に登場した「CRスーパー海物語IN沖縄2」の新バージョン。特筆すべきは確変システムで、回数切りによるSTタイプとなっている。スペックは全部で3種類。桜マックスはシリーズ初となるST連続率は驚異の82%を誇る。桜ライトは約74%と連続率こそ桜マックスに劣るものの、高い大当り確率とヘソ賞球4個により遊びやすさを重視。また桜ビッグはST&時短で約37%という低い連続率を補って余りある約2000個の16R大当りが大きな魅力となっている。
ラウンド振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
16R:4%
14R:62%
7R:34%