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CR華牌II「ミスター麻雀」小島武夫の戦略JK[奥村]

[遊パチタイプ]
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スペック

大当り確率 1/84.3→1/14.0
確変突入率 60%(1/16.3で転落)
賞球数 3&15
ラウンド 3or5or10or16R
カウント 9C(右)、6C(下)
時短 15回~35回or50回or100回
平均出玉 約2020個、約1350個
約1260個、約840個
約630個、約420個
約380個、約260個
大当り割合 16R確変(時短100回):3%
16R通常(時短100回):0%
10R確変(時短30or50回):3%
10R通常(時短30or50回):2%
5R確変(時短20~35or50回):30%
5R通常(時短20~35or50回):20%
3R確変(時短15~25回):24%
3R通常(時短15~25回):18%

機種概要

2005年に登場したリアル麻雀パチンコ「CR華牌」の第2弾。今回は麻雀界の重鎮・小島武夫プロが全面監修しており、4人の実力派若手プロも演出の随所に登場する。スペックは実際の麻雀を強く意識した作りで、大当り時のアガリ役に応じてラウンド数が変化するのが特徴。通常時(ヘソ入賞時)は子、翔タイム中(電チュー入賞時)は親となり、親アガリ時は子の1.5倍の玉を獲得できるのも実際の麻雀さながらといえる。

大当たり図柄

Daffe6130

七.七.七

  • (C)小島武夫 (C)Okumurayuuki Corporation