「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ5年ぶりの新作は、大当り確率1/387.79のMAXタイプ。大当り中に繰り広げられる戦いの結果で確変か通常かを告知するタイプのマシンで、確変継続率は78%を誇っている。大当りは3種類搭載しており、「妖怪バトルボーナス」では鬼太郎勝利で16R確変大当り、敗北で6R大当りというオーソドックスな戦いが展開。「大決戦ボーナス」なら期待が高く、開始時点で確変大当りが濃厚となり、鬼太郎の攻めが敵にHITすれば16R確変大当り。「大ピンチ!がしゃどくろ襲来ボーナス」は確変終了の大ピンチとなり、強敵がしゃどくろの攻めに耐えることができれば確変大当りになる。16R大当りでは約2100個を期待できる。