スペックは大当り確率1/99.9の遊びやすいタイプ。
基本的に初当り後の時短から確変突入を目指す、時短突破型のゲーム性となっている。
電サポ中の大当りは、当選タイミングによって大きく内容が変化するのが特徴で、確変大当り後に突入する電サポ前半の「天兆ZONE」(ST20回)消化中に大当りを引ければ、電サポST20回+時短629回の「天授の儀」に移行。
時短部分での大当りは25%で10R&天授の儀、25%で10R&電サポST20回+時短80回のRUSH、残り50%で2R&電サポST20回+時短20回のRUSH突入となる。
また、低確率状態250回消化→大当りナシの場合は時短379回の遊タイムに突入するので、消化回数はチェックしておこう。
演出面では「文句予告」「新・天帰演出」「キリン柄」、そして原作の名場面が展開されるリーチ「天授の儀」に注目だ。