「修羅の刻」と名付けられたARTは、1Gあたり約1.7枚増で1セット40G。ゲーム数加算型で、レア役を引けばチャンス。さらに「真修羅の刻」への抽選も行われており、発展すればARTゲーム数の減算がなくなり、さらに加算ゾーンである「天武の極」へのチャンスに。天武の極は毎ゲーム3桁ゲームの加算が75%でループするだけに、数千ゲーム獲得の可能性も!?そしてART中に7が揃えば、「桜花乱舞」へと発展。BIG+7揃いの0G連が最大3回×80%でループ。BIG中は7が揃えばART濃厚、REG中は押し順正解によってARTを抽選。どちらもART中ならゲーム数が加算されるぞ。修羅の刻が終了しても継続に期待の「戦モード」(ART状態が継続)、そして引き戻しに期待の「殿モード」と、まだまだチャンスは継続する。