AT「黎明の刻」は、「戦鬼」「修羅」と2種類あり、どちらも純増約2.8枚。「戦鬼」ならば約19分の1、「修羅」ならば約10分の1で赤7揃いが出現する。赤7が揃えば、1セット34Gの「大攻城戦BONUS」へと突入し、1回揃えると最大7セット継続の可能性あり。ここでのレア役は、ATゲーム数上乗せ&傾奇玉獲得を同時抽選しており、獲得した傾奇玉は、ボーナス終了後の「傾奇玉チャンス」成功でゲーム数上乗せやボーナスとなる。また、「天武の極」中は、7揃いで戦鬼or修羅のゲーム数を、BAR揃いで両ATのゲーム数を上乗せ、継続率は、前作を超える80%となっている。