ATは純増約2.8枚で、1セット30G+αの「豪傑RUSH」、1セット30G+αの「赤壁RUSH」、1セット20Gの「三國決戦」の3種類。AT中は、ゲーム数上乗せを賭けたバトル「一騎討ち」が発生し、この間はATゲーム数の減算がストップ。成立役に応じて攻防が展開し、強敵を倒すほど大きな上乗せが期待できる。最上モードの三國決戦なら一騎討ちの超高確率状態となるので、上乗せのチャンス。三國決戦への昇格期待度は豪傑RUSH<赤壁RUSHとなっており、これら3つが絡み合う“バトルスパイラルAT”に注目しよう。さらに上乗せ特化ゾーンとして、青7揃いから始まるレア役90%ループの「呂布乱撃」と、ATゲーム数・ストック数・桃源郷モード自体のゲーム数をトリプル上乗せする「桃源郷モード」の2種類を搭載。また、最強の伏兵として、通常時やAT中のリプレイ連続にもチャンスあり。