スペックは、4種類のボーナスと純増約1.0枚のARTを搭載したA+ARTタイプ。
ボーナスは、最大209枚獲得の「PVボーナス1」、最大159枚獲得の「PVボーナス2」、24枚獲得の「チャレンジボーナス」、30枚獲得の「モノクマチャレンジ」がある。
全ボーナスでART突入の可能性あり。
ART「学級裁判」は、前半「エピソードパート(15Gor20G)」→後半「議論パート(平均24G)」の2パートで構成されている。
「エピソードパート」突入時のストーリーの内容によって継続率を示唆しており、「議論パート」で矛盾証言者を論破できればART継続となる。
上乗せ特化ゾーンとして、引っかき演出成功のたびにセット数を上乗せする「モノクマッシュ」を搭載。
また、「MTB(マシンガントークバトル)」や「FEVERTIME」突入にも注目しよう。