スペックは疑似ボーナス(差枚数管理)を搭載し、純増約+2.8枚のAT特化タイプとなっている。
ゲーム性はシンプルで、筐体上部のハイビスカスが光ればボーナス当選。
ボーナスは2種類で、当選した状態によって初期差枚数が変化する。
通常時に当選した場合は「赤7ボーナス」となり、初期差枚数は100~998枚。
引戻しゾーンで当選した場合は「ドラゴンボーナス」となり、初期差枚数は100~1999枚となる。
ボーナス図柄が揃った際にはリールが逆回転する「昇龍」が発生する可能性があり、
発生時には差枚数のカウントがアップする。
またボーナスは必ず引戻しゾーン「龍宮ゾーン」に突入。
「龍宮ゾーン」は7G間継続し、この間はボーナス当選率がアップする。