プレイヤーのヒキと勘によってメダルを勝ち取る「ミッション演出」で大人気となった『サイバードラゴン』が、その特徴を受け継ぎ5号機で復活。本作のミッションは「玄武」「白虎」「朱雀」「ドラゴン」の4種類で、いずれもクリアすればARTとなる。ART「サイバーRUSH」は基本的に1セット30G、1Gあたり約2枚となっており、「サイバーRUSH」時には継続・追加特性の異なる3タイプのARTを選択可能。「玄武RUSH」は完全告知によるセット追加、「白虎RUSH」は指定された小役の獲得でG数を追加、「朱雀RUSH」は最終ゲームでの抽選でベルナビ回数の追加となっている(朱雀RUSHのみ継続ゲーム数が不定)。また、主にドラゴンミッションから入る「ドラゴンRUSH」は、さらなる継続性能を秘めている。