スペックは、120枚or約90枚獲得のリアルボーナスと純増約1.3枚のARTを搭載したボーナス+ARTタイプ。
本機は、通常時から液晶下部に表示される「功夫チャージ」ゲーム数がそのまま“ART初期ゲーム数”に変換される「功夫チャージシステム」が最大の特徴となっている。
つまり、「功夫チャージ」が多いほどARTロング継続のチャンス。
通常1G毎に1チャージを消費し「功夫チャージ」が0になると、「試練ノ刻」へ突入し「功夫チャージ」ゲーム数を上乗せ充填する。
ART「功夫RUSH」は、初期ゲーム数不定のゲーム数管理型で、消化中はエピソードバトル「激闘戯画」を目指そう。
ゲーム数上乗せ特化ゾーンとして、「神墨演戯」や「淑女RUSH」、「グランドマスター」を搭載している。
また通常ゲーム中は、山佐歴代PVや小役カウンター、恋愛ゲームなどが楽しめるサブ液晶「功夫劇場」にも注目しよう。