スペックは、純増約2.0枚のARTのみで出玉を増やすART特化タイプ。
ART「法廷バトル」は1セット平均40G継続で、基本的には「説明・証言パート」→「尋問パート」→「つきつけパート」の3つのパートでストーリーが展開。
尋問パートで検事のBPをゼロにできれば勝利となり、つきつけパートへ移行し次セット継続となる。完全勝利なら勝利ストック獲得濃厚。
成歩堂のBPがゼロになると「逆転ZONE」へ突入するが、ここで木槌役モノが落下すれば逆転成功となり、つきつけパートへ移行しART継続となる。
通常時は40G消化で周期到達となり、必ず1G限定演出の「サイコ・ロック」に突入し、解除成功でCZ「法廷JUDGE」へ。
CZ「法廷JUDGE」は、20G固定のチャンスゾーンで全役でART抽選を行う。ART期待度は40%オーバー。